どこでもドーム製品紹介


Spherical Display

Docodemo DOME



宇宙を感じ、惑星や衛星に触れてみよう!

2018年6月以降、葛飾区郷土と天文の博物館様3F天文展示室にて(3種4台)をご覧戴けます。

1種. 直径500mm半球ディスプレイ(2台)

2.種 直径800mm半球ディスプレイ(1台)

 3.種 小さなプラネタリウム内蔵ディスプレイ(マイクロプラネタリウム)

※殆どに、ボタン選択再生機能を装備。

↑ ボタン選択後、ミニ・プラネタリウムで映像が再生されます。

随行者の映像説明により学習効果が増します。








JAMSTEC横浜研究所「地球情報館」様に、直径3m巨大スクリーン用プロジェクションシステムを納入いたしました。2019年4月より展示活用いただいております。
・JAMSTEC横浜研究所「地球情報館」
 Web=http://www.jamstec.go.jp/j/pr/facility/yokohama_floor.htm
・高輝度版「どこでもドーム」プロジェクションシステムを床下に設置しています。

・従来は映像を数台のプロジェクターで分割投映する必要がありました。

 更新後はプロジェクター1台とレンズおよび角度調整用ブラケットで1画面を投影いただけます。

 その結果、映像制作上の多面分割やエッジ ブレンディング(画面つなぎ目の処理)は不要になりました。
・日常展示では、ご来場者がタッチパネルで選択したコンテンツを再生します。
・団体視察者向けに、研究所の方が対話しながら即興演出なさる事もあります。
( コンテンツ © JAMSTEC )


[全機能搭載製品の装備要素]

新規プロジェクションシステム、交換可能な半球スクリーン、架台(折り畳み収納式)、高音質音響機器(中高音と重低音)、選択再生用ボタンスイッチ、背面扉(低音拡散と換気機能用)、本体分離後の移動用キャスター、等。


2019年3月、福島県郡山市「郡山ふれあい科学館スペースパーク」様に特別仕様の「どこでもドーム」を納入させていただきました。( 動画 © 新田末広 )

「郡山ふれあい科学館スペースパーク」様 Web=http://www.space-park.jp/

今回の製品の本体には、高音質のオーディオ機器一式を内蔵しております。

ご来場者の希望なさるコンテンツをボタンで選択し、ご視聴いただけます。


「どこでもドーム」展示工事用の新製品


2018年5/12~13  東京ビッグサイト「デザインフェスタ2018」に製品を出展いたしました。

Web=https://designfesta.com/news47zumen/


Paperdome (有)スープスタジオ一級建築士事務所


普通の部屋の天井と壁面に(半球スクリーンを使わず)プラネタリウム演出ソフト「MITAKA」(NAOJ製作配給)による星野や星座等を投影しています。

Portable Planetarium ”Docodemo DOME” Test Projection of Latino Domefest 2016 – El Deseo (The Wish)Duration time=5m8s

Copy Right:ESO/Credit: Direction: Susana Mora Ochoa, Animation: María Fernanda Moreno, Sound design: Susana Mora Ochoa, Original music: Susana Mora Ochoa, Dubbing: Susana Mora Ochoa

↑ [どこでもドームを活用した移動プラネタリウム投影例] ↑


上左写真は、株式会社HERE.様の出展ブース。 上右写真は、Domefesta出展状況。

東京ビッグサイトへご出展戴いた結果「視察者が(前回比)倍増した。」と伺いました。


Highest award of “Federation of Imaging Societies”

画像関連学会連合会 秋季大会で最優秀賞受賞。

「画像関連学会連合会 第3回秋季大会」が、国立大学法人京都工芸繊維大学で開催され、ました。https://www.iieej.org/trans/fis-shu...')

 私は、球面ディスプレイ「どこでもグローブ」を出展し、幾つかのコンテンツと制御システムを紹介しました。

私を含む47のグループが、この学会にポスターを掲出し、プレゼンテーションを行いました。審査の結果、最優秀賞をいただきました。

[写真は賞状と副賞です。ポスター賞という名称ですが、ポスターデザイン等を評価なさるのではなく、会期中の提案や展示やプレゼンなどを多面的に審査審査されるものです。]

A conference was held at the Kyoto Institute of Technology in Japan.

 The meeting was named "Federation of Imaging Societies".

(https://www.iieej.org/trans/fis-shu...')

I have exhibited the spherical display"Docodemo Globe" and showed various contents and control system.

・The Imaging Societies of Japan.

・The Society of Photography and Imaging of Japan.

・The Institute of Image Electronics Engineers of Japan.

・Japanese Society of Printing Science and Technology.

47 groups including me posted a poster on this society and carried out presentation.

As a result of their examination I won the highest award .

I posted the photograph of the certificate of merit which I had.



A new hemisphere dome was completed

以下の動画は、板金製作や塗装を終えたディスプレイ表面の皮膜を剥がしている状況です。


There are buttons on this page bottom. You can select various DISPLAY.

【選択ボタン】ページ下のボタンを押せば、各製品情報をご選択いただけます。